SDGs
SDGs

SDGsとは

SDGsとは「SustainableDevelopmentGoals」の略で「持続可能な開発目標」のことです。
2015年の国連サミットで採択されたもので17の大きな目標と169のターゲットから構成され、2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
私たちにできることから取り組みを始め、SDGsの達成に貢献します。

私たちが取り組んでいる木造建築の普及は「住み続けられるまちづくり」や「気候変動への対策」「エネルギー効率の改善」などの目標達成に貢献します。

多様な大型施設の建築を経済的に可能とする木造建築は、福祉施設、医療施設、保育園や学校など公共施設の建物の建築にも対応し、すべての人に健康的な生活の確保、学びやすい環境に貢献します。また、木は温もりが感じられ人にやさしい素材で、地域の人々のよりどころとなる空間があることにより、住み続けられる街づくりに貢献します。

天然資源である木は再生可能な循環資源です。生長した木を計画的に伐採し、新たな生長を促す森林の循環サイクルは、継続的な森林の保護へとつながります。
木は地球温暖化の原因となるCO2(二酸化炭素)を吸収し生長します。樹齢を重ねた木はCO2の吸収能力が低下するのでそれを伐採し、新たに植林された若い木がより多くのCO2を吸収し生長するという森林の循環が、気候変動の一つの要因といわれている地球温暖化、その原因となるCO2の削減に貢献します。また、木は建築過程のエネルギー消費量が少なく、水質汚染原因物質の発生も低レベルで抑えられています。
この森林資源を有効活用する手段として、木造建築の普及による木の需要拡大は、森林資源の循環を円滑にし、地球温暖化の抑制や森や海の豊かさを守ることに貢献します。

木は鉄やコンクリートに比べ熱を伝えにくい素材です。木造建築は一般的な鉄筋コンクリート造の建築物と比べ高い断熱性をもたらしてくれるので冷暖房効率がよく、省エネルギーに貢献します。また、解体時の部材も再利用することにより廃棄物の削減に貢献します。
森林資源を木造建築物に積極的に活用することは木材の需要拡大につながり、それにより森林の整備・管理が促されることで市場への供給が安定し、持続可能な生産消費形態を確保することに貢献します。また、そうすることにより雇用が生まれ、地域経済の活性化につながります。